日本徳利博物館・酒蔵資料館 【大久保エリア】

Tel:078-948-2060

西灘と呼ばれた酒どころ日本徳利博物館・酒蔵資料館

西灘と呼ばれた酒どころ日本徳利博物館・酒蔵資料館
明石は、気候と良水に恵まれ、酒米の産地に近いため、300年以上の昔から酒造りが盛んに行われており、かつては神戸や西宮の「灘の酒」と肩を並べ、「西灘」と呼ばれるほどでした。
江井島の一帯には、今も酒蔵が立ち並んでおり、黒い焼板と白い漆喰の壁が続く情緒のある街並みが当時の面影を伝えています。
現在では、すっかり廃れてしまいましたが、明治時代の酒蔵を改装した複合施設「明石江井ヶ島酒館」には、徳利博物館と酒蔵資料館がある他、地酒や地ビールが 飲めるレストラン“明石ブルワリー”やオーガニック・カフェも併設されています。
徳利博物館には、須恵器などの素朴な土器から備前焼、古伊万里焼といった郷土色のあるもの、金襴手や白薩摩といった豪華絢爛なものまで形も大きさも様々な 約600点もの徳利が展示されています。
徳利がズラリと並ぶ階段を上がった2階が酒蔵資料館で、桶や釜など酒造りに必要な数多くの道具類が酒蔵をそのまま 改造した場所に展示されています。
さらに、昭和30年頃の従業員の社員証、白黒テレビ、大昔のテレビドラマのポスター、自転車、行火などの往時の日用品ま で並んでおり、タイムスリップした感じに捉われます。

インフォメーション Information

名称 日本徳利博物館・酒蔵資料館 フリガナ ニホントックリハクブツカン・シュゾウシリョウカン
住所 兵庫県明石市大久保町西島1194 TEL 078-948-2060
営業時間 平日11:00~18:00(日・祝日10:30~) 入館料 大人300円、中・高校生200円、小学生100円
駐車場 50台分(無料)    

マップ&アクセス Map&Access

山陽電車「江井ヶ島」駅より南へ徒歩約10分